作家氏名(日本語)：石橋友也
作家氏名(ローマ字)： ISHIBASHI Tomoya
Website： https://www.shibashiishibashi.com/
＜コンセプト＞
金魚、漆、言語など、自然と人為の境界に位置するものを対象に、科学的な視点、または現代的なテクノロジーを導入して、それらの性質、構造、来歴に迫る表現活動を行う。2011 年より早稲田大学生命美学プラットフォーム metaPhorest に参加。AI エンジニア・新倉健人とのユニット『GengoRaw』や伝統工芸の職人やエンジニア、デザイナーと協働するアート・プロジェクト『ReKOGEI』などで、技術者、表現者とのコラボレーションを多数手掛ける。
主な受賞に第 23 回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞、第 25 回岡本太郎現代芸術賞入選、WIREDCREATIVE HACK AWARD2019 グランプリなど。主な展示にコトバノキカイ（TOKAS hongo, 2021）、人工知能美学芸術展 美意識のハードプロブレム（アンフォルメル中川村美術館他, 2021）、BECV.jp（online, 2020）など。
＜略歴＞
1990 埼玉県坂戸市出身
2012 早稲田大学 先進理工学部 生命医科学科 卒業
2014 早稲田大学 先進理工学術院 電気・情報生命工学専攻 修了
受賞・助成
2022 第 25 回 岡本太郎現代芸術賞（TARO 賞）入選
2022 27th ifva Awards Media art category Special Mention
2021 第 24 回 文化庁メディア芸術祭 アート部門 審査委員会推薦作品
2021 東京 TDC 賞 2021 RGB 部門ノミネート
2020 YouFab Global Creative Award ファイナリスト
2020 Asia Digital Art Award 2020 インタラクティブアート部門 入選
2020 第 23 回 文化庁メディア芸術祭 アート部門 優秀賞
2020 Asia Digital Art Award 2019 産業応用部門 優秀賞
2019 WIRED CREATIVE HACK AWARD グランプリ
2018 文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業採択
2016 メディア芸術祭 20 周年展「変える力」（アーツ千代田 3331）
2014 第 18 回 文化庁メディア芸術祭 アート部門 審査委員会推薦作品
2014 プラダ財団・カタール美術館主催 Curate Award 2014 Finalist
2013 第 19 回 学生 Campus Genius コンテスト 優秀賞
主な展示
2022 第 25 回岡本太郎現代芸術賞受賞作品展（川崎市岡本太郎美術館）
2021 人工知能美学芸術展 美意識のハードプロブレム（アンフォルメル中川村美術館他）
2021 コトバノキカイ（TOKAS hongo）
2020 Ars Electronica Tokyo Garden
2020 Media Ambition Tokyo (Shibuya SSS)
2018 工芸ハッカソン 2018（渋谷 EDGEof）
2015 チリ・メディア・アート・ビエンナーレ （チリ国立美術館，サンティアゴ）
2015 藝術家博覽會（Taipei Expo Park Expo Dome，台湾）
2015 オントロジカル・スニップ展（HIGURE 17-15 cas）
2014 石橋友也の勝手に回顧展（曼荼羅美術館）
2014 マテリアライジング展Ⅱ（東京藝術大学陳列館）
2013 生命美学オープンラボ第二期（NTT インターコミュニケーション・センター）
2013 バイオメディア・アート展（akibatamabi21）
2012 生命美学展（早稲田大学理工学部キャンパス）
＜コンセプト＞
金魚、漆、言語など、自然と人為の境界に位置するものを対象に、科学的な視点、または現代的なテクノロジーを導入して、それらの性質、構造、来歴に迫る表現活動を行う。2011 年より早稲田大学生命美学プラットフォーム metaPhorest に参加。AI エンジニア・新倉健人とのユニット『GengoRaw』や伝統工芸の職人やエンジニア、デザイナーと協働するアート・プロジェクト『ReKOGEI』などで、技術者、表現者とのコラボレーションを多数手掛ける。
主な受賞に第 23 回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞、第 25 回岡本太郎現代芸術賞入選、WIREDCREATIVE HACK AWARD2019 グランプリなど。主な展示にコトバノキカイ（TOKAS hongo, 2021）、人工知能美学芸術展 美意識のハードプロブレム（アンフォルメル中川村美術館他, 2021）、BECV.jp（online, 2020）など。
＜略歴＞
1990 埼玉県坂戸市出身
2012 早稲田大学 先進理工学部 生命医科学科 卒業
2014 早稲田大学 先進理工学術院 電気・情報生命工学専攻 修了
受賞・助成
2022 第 25 回 岡本太郎現代芸術賞（TARO 賞）入選
2022 27th ifva Awards Media art category Special Mention
2021 第 24 回 文化庁メディア芸術祭 アート部門 審査委員会推薦作品
2021 東京 TDC 賞 2021 RGB 部門ノミネート
2020 YouFab Global Creative Award ファイナリスト
2020 Asia Digital Art Award 2020 インタラクティブアート部門 入選
2020 第 23 回 文化庁メディア芸術祭 アート部門 優秀賞
2020 Asia Digital Art Award 2019 産業応用部門 優秀賞
2019 WIRED CREATIVE HACK AWARD グランプリ
2018 文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業採択
2016 メディア芸術祭 20 周年展「変える力」（アーツ千代田 3331）
2014 第 18 回 文化庁メディア芸術祭 アート部門 審査委員会推薦作品
2014 プラダ財団・カタール美術館主催 Curate Award 2014 Finalist
2013 第 19 回 学生 Campus Genius コンテスト 優秀賞
主な展示
2022 第 25 回岡本太郎現代芸術賞受賞作品展（川崎市岡本太郎美術館）
2021 人工知能美学芸術展 美意識のハードプロブレム（アンフォルメル中川村美術館他）
2021 コトバノキカイ（TOKAS hongo）
2020 Ars Electronica Tokyo Garden
2020 Media Ambition Tokyo (Shibuya SSS)
2018 工芸ハッカソン 2018（渋谷 EDGEof）
2015 チリ・メディア・アート・ビエンナーレ （チリ国立美術館，サンティアゴ）
2015 藝術家博覽會（Taipei Expo Park Expo Dome，台湾）
2015 オントロジカル・スニップ展（HIGURE 17-15 cas）
2014 石橋友也の勝手に回顧展（曼荼羅美術館）
2014 マテリアライジング展Ⅱ（東京藝術大学陳列館）
2013 生命美学オープンラボ第二期（NTT インターコミュニケーション・センター）
2013 バイオメディア・アート展（akibatamabi21）
2012 生命美学展（早稲田大学理工学部キャンパス）
