8月20日 第3回総会の記録

 

2022年8月20日㈯
ウエスタ講座室4号

第3回総会(臨時)の記録
自己紹介 参加者  田村優幸、佐藤伊智郎、茂木ヤスヒロ、町田佳奈子、長坂美香、
          藤澤慧梨子、渡辺美代子、椎橋文子、大隅敏男、大塚武司、
          源彩子、西尾路子、横田綾子             13名

Ⅰ【経緯】 川越の姉妹都市(セーレム、オッヘンバッハ、オータン)の作家作品
      を展示する企画提案はスムースに通った。
1、 100周年 作家作品について
   ・市立美術館アートホール フランス在住の作家(高橋さんの作品を展示する) 
    開館予定日→11月3日(祝木)、6日(日)、13日(日)
   ・他海外3市からの作家作品展示予定場所→旧山崎家別邸屋内(客間及び居間)  
   ・レジデンス参加作家3名→9月下旬に下見をして決める予定

2、会場当番
   ・全体で必要な延べ人数の予想 
    会場当番→3人×10日+3日=33人、飾りつけ8~10人?
         11月3日は、オープニング。受付を含めると43~45人の確保が必要?
   ・現在の参加予定実行委員は、17~18人×2日=延べ34~36人
                     ×3日=延べ51~54人
   ・レジデンス参加作家→基本的には会場に滞在予定。

3、施設
   ・レジデンス作家の優先→資料参照
   ・声を掛けた施設は出来るだけ使用する。→成田山別院(外展示)等

4、飾りつけ
   ・飾りつけは展示に合った展示方法の工夫が基本的必要になり、
    展示作品や施設によって異なる。
   ・ライティングやクランプの使用など→各自で準備(多少の貸し出しあり早めに依頼)

5、参加費等について
   ・会員は、規定通り→1点につき1,000円で3点くらいまで
   ・実行委員→参加費5,000円、但し大きさ、作品点数等は,特に問わない。
    可能な範囲。
   ・但し、制作費として5,000円の補助を予定。

Ⅱ 決議
① 会場当番の日数→3日
② ボランティアの確保→1日3500円
③ 会場当番に出られない実行委員→1日3500円(人員紹介も含める。)
④ 実行委員の参加費について
 ・実行委員参加費5,000円、但し大きさ作品点数は特に問わない。可能な範囲
⑤ 作品制作代補助について
 ・既定の領収書があるものに限り、上限5,000円まで補助の対象とする。
 ・既定の領収書とは日付が2022年6月頃より、11月3日の会期前までのもので、宛名が『蔵と現代美術展実行委員会』になっている物品及び素材購入の領収書。但し作品搬入搬出費は、含めることが出来る。

Ⅲ 今後の予定
1、 使用施設希望の集計について→別紙展示希望票の提出8月27日㈯まで
  メッセンジャーかEメール等で直接、茂木もしくは田村まで。
2、 施設使用希望(8月25日締め)→集計(8月27日)→調整(8月27日~28日)
3、 プレリリースの仕上げ→8月30日(火)、発送→8月31日(水)
4、 チラシ、フライヤー、ポスター、記録紙の制作
  ・チラシは寄居レジデンスの広報用の一面刷りで10月使用予定。
  ・フライヤーとポスターは川越展の両面フライヤーとポスターで、10月初めには発送予定。
  ・記録紙は川越展会期中または、終了後になる小冊子です。
  ・できればレジデンスの記録も欲しい。
5、 フライヤー、ポスターの袋詰め発送作業(全員)→10月初旬
6、 会場準備及び飾りつけ→施設により1週間前から初日全日及び初日の午前
7、 会場当番の希望集計→10月中
8、 キャプションデータの取りまとめ及び制作(10月中)

Ⅳ その他
  1、11月3日の初日PM5:00よりオープニングの予定

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