作家氏名(ローマ字) SEKIGUCHI Yoshiaki
出品作品名 Water work 2020
作品サイズ 2,500(W)×10,000(L)×600(H)ｍｍ
素材・技法 材木、糸、紙、竹材、アクリル絵具、水／Water workオリジナル技法
№2
出品作品名 Water work 2020
作品サイズ 600(W) ×1,000(H)ｍｍ
素材・技法 木枠、アクリル絵具、水／Water workオリジナル技法
日本語略歴原稿
慶応義塾大学（美学）卒、玉川大学中退、創形美術学校卒
個展・内外グループ展多数、展覧会企画やワークショップも
2020 個展「Water work意図された偶然」トキアートスペース
2019 第六回蔵と現代美術展 川越仲町観光案内所奥座敷
2017 小田原ビエンナーレ2017 清閑亭（旧黒田家別邸）
英文略歴原稿
KEIO Univ. Arts graduated. SOKEI Art School graduated.
2020 Solo Exhibition “Water work 2020” Toki Art Space, Tokyo
2019 “6th Kura and Contemporary art exhibition” Kawagoe
“Entrance-Art and Workshop” AMIGO, Iruma
2017 “ODAWARA Biennale 2017” Seikan-tei, Odawara
2016 “Studio Residence 2016” BankART studio NYK, Yokohama
コンセプト
2012年より水と水鉄砲を用いたオリジナル技法を展開。インスタレーション、平面画、オブジェ、映像など、技法や制作行為、制作装置を含めた作品を「Water work」と総称する。
今回は川越の古刹である天台宗別格本山中院の奥書院に「Water work」のインスタレーション作品と平面画を、不染亭の床の間に作品の小宇宙観を展開。仏教寺院内への作品展開が仏教哲学と水を考察することの契機として大変興味深い。
